ネット求人広告の自社の魅力発信方法

ネット求人広告で

数ある求人から興味を持ち

「詳細」ページを開いた人が見るのは

条件だけではありません。

 

 

地域と給与、職種で選んでいるので

給与や条件面は大差ありません。

 

 

気になるのは

どんな会社だろう?

社長はどんな人かしら?

職場の雰囲気はどうだろう?

など、ここでも

「あんた誰問題」が

大きな関心となります。

 

 

応募が多いかどうかは

経営方針や事業内容が明確に

示されているかで大きく異なります

 

 

ちゃんとした会社かしらと

疑心暗鬼な内容だったり

よくわからないと応募はありません。

 

 

求人雑誌や新聞折込の求人媒体との

一番大きな違いは

事業内容や職種、募集人材を

説明する文章量です。

 

 

ですから

誰もが知っている

地元の大企業や人気店で

ない限り、まず事業内容を

丁寧に書くことが大事です。

 

 

会社概要なんて昔から変わらないと

旧態依然の簡単な情報だけでは

誰もそこで働くイメージが湧きません。

 

 

 

【採れない事例】

 

ある企業の事例を紹介します。

 

 

住宅や施設の配管工事で

数十年の実績を持ちますが

最近は住宅リフォーム事業に

力を入れています。

 

 

事務所も住宅地に

インテリア展示場のように

きれいなオフィスを構えています。

 

 

リフォーム事業担当として

工事の工程管理や見積もり、

リフォーム後の写真撮影や

HPへの掲載を任せられる

PCに強い女性社員を探しています。

 

 

1年間、ハローワークで

求人続けましたが

応募はありません。

 

 

求人情報を見ると

業者:配管工事

職種:工程管理、PC業務、HP更新など

とあります。

 

 

きれいなオフィスの写真も

ありません。

 

 

残念ながら

この求人広告では

町工場の古い事務所で

中高年の男性職人さんに囲まれて

働くイメージしか持てません。

 

 

リフォームしたお客様を

訪問して

お客様家族の笑顔と喜びの声を

取材して紹介する仕事は

想像もつきません。

 

 

応募がなくていつも人手不足と

いう会社の求人広告は

こんな残念な例が少なくありません。

 

 

 

【魅力を書き出しましょう】

 

食品工場の工員や

製造業の事務職であっても

創業の思いや

地元でどんな会社でありたいのか

きちんと書くことで

改めて信頼を得ることができます。

 

 

特に変わりばえないし

いいとこなんて何もない会社だったら

誰も働きたいと思いません。

 

 

誠実な仕事方針や独自の技術で

取引先やお客様から

高く評価されていること

社員がいつも明るく笑顔なことなど

お客様、取引先様の声をぜひ

紹介してください。

 

 

お客様の声にはかならず

経営者の考えや社員の働きぶりが

反映されます。

 

 

最近だと

健康経営や働き方改革の取組について

取り組み始めた理由や取組途中の紹介

もいいですね。

 

 

【先輩社員の声も】

 

ありきたりかもしれませんが

そこで働く社員さん

パートさんの声も貴重です。

 

 

社員募集なら社員

パートならパートさんの

働く様子や会社の好きなことを

語ってもらいましょう。

 

 

これから自分たちの仲間になる

応募者を想定して

歓迎の言葉があったら

その仲間になっている自分を想像して

応募したいと思います。

 

 

おススメは

会社で働く人の様子がわかる写真を

載せること。

 

 

 

経営者や募集部署の責任者の

写真があると紹介文書への信頼性が

高まります。

 

 

社長や社員の写真は載せないとして

会社の外観や人気のない受付や

事務所の写真だけを

載せている例があります。

 

 

もし応募書類に写真がなかったら

面接なしで採用しようと思いますか?

 

 

最近では

先入観を持たず

公平な採用評価を目的に

名前も男女も写真もなしで

採用を決める会社もあるようですが

御社はいかがですか?

 

 

 

【ハローワークの求人情報も進化】

 

最近では

ハローワークの求人募集作成も

オンライン化しています。

 

 

求人募集文書もしっかり書く

スペースが用意されて

写真もアップすることができます。

 

 

もし、応募が今ひとつと思うようなら

ぜひ、自社の求人募集文書を

見直してみてください。