ここで働きたいと心が動く求人広告

「ここで働きたい」と

応募したくなる求人広告は

どんなことを書けばいいのでしょうか?

  それは、応募する人が

自分の未来を思い描ける

求人広告です。

 

 

 

そこにいる自分を想像し

それを実現したいと思った時

初めて「ここで働きたい」と

心が動きます。

 

 

 

そのために必要な情報を

考えてみましょう。

 

 

【仕事内容】

 

トップページの「職種」で

ある程度仕事の内容を説明しています。

 

 

でも

求職者に実際の仕事内容は

伝わっているでしょうか?

 

 

例えば

「営業」は「営業」でしょと

思われるかもしれません。

 

 

 

「うちの会社の営業はこのスタイル」と

思っているだけで

応募者が営業という仕事に

対して描く仕事内容は

非常に幅が広いですね。

 

 

ここにギャップがあると

応募したい人を

排除してしまったり

優秀だけど求める人材と異なる

人ばかり集まったりします。

 

 

例えば

・新規開拓のノルマがあるのか

・HPからの問合せ先だけの訪問なのか

・ルート営業で既存客の対応なのか

 

・業界の経験の有無

・未経験者への研修制度は?

・応募するのに必要なスキル・能力は?

 

 

営業の仕事内容によって

求められる人材やスキルも違いますね。

 

 

営業職に限らず

未経験で希望の仕事を探している

人もいます。

 

 

「未経験でも先輩がしっかり教えます」

「資格取得の支援をします」

という安心材料があれば

学ぶ意欲の高い人を採用する

ことができます。

 

 

 

【こんな人と働きたい】

 

次は求める人材像を伝えます。

 

何より自社の方針や社内風土と

合う人ですね。

 

職務に必要なスキル・能力だけでなく

こんな職場なので

こんな気持ちで一緒に働ける方とか

 

誰でもいいのではなく

こんな人と働きたい

こんな人に応募してほしいと

具体的な希望を明確に示すことで、

価値観を共有する人が応募します。

 

 

言われたことだけやるのではなく

自発的に働いて欲しいと思ったら

そういう人を求めましょう。

 

 

採用してから

社風に合わないと言うくらいなら

応募前にしっかり伝えて置くことが大事です。

 

 

 

【入社後の姿を描く】

 

転職しようとする人のニーズは様々です。

 

 

マズローの欲求5段階の図を示します。

 

 

給与や待遇だけを求める

安全欲求の高い人もいれば

気の合うチームや組織で

働くことが好きな人もいれば

決められた仕事を一人で

黙々と仕上げるのがあっている人もいます。

 

 

誰もが高度な欲求を目指して

キャリアアップするわけでもありません。

 

 

仕事内容や働く環境に加えて

求められる職種や組織文化に合わせて

どんな人に仲間になってほしいと示すことで

具体的に働く自分をイメージできます。

 

 

 

 

条件を絞ると応募は少なくなるかもしれません。

 

 

でもピンとこない多数の応募者の面接に

時間をかけるより

気持ちの伝わる少数の応募者と

じっくり話す方が面接も充実すると

思いませんか?

 

 

時間はかかりますが、

採用後のミスマッチを減らし

本来の教育・育成に

時間とお金をかけることができます。

 

 

また、人間関係のトラブルや

価値観の違いによる離職を

あらかじめ防ぐことができます。