リスク対応

ドクターのライフプランで、一番大きなリスクがあると考えられるのが開業時です。この時期は、開業による収入がまだ不安定で借入返済もある上に、子供の教育費が必要な時期に重なることも多くあります。

 

この時期にドクターが病気または事故により診療を続けられない場合、もしくは万一の場合は、ドクターの治療費に加えて、家族の生活費・教育費が必要になります。廃業しなければならない場合は、従業員の給与の支払いや借入返済の費用も必要になります。

 

具体的に、どんなリスクが起こりうるかを想定して、必要な保障が得られる保険を検討します。

 

死亡保障:開業前後の10年掛け捨ての死亡保険を例えば1億円(10年の掛け捨てのため、保障に対して、保険料を抑えることができます)

がん保険2人に1人ががんになる時代です。治療費や治療が長引くこともあります。

休業補償保険:損害保険会社の怪我・病気で休業・自宅療養期間に一定の保険金支給

医師賠償責任保険:医師およびスタッフの医療事故を保障

団体信用生命保険(団信)資金の借入時に団体信用生命保険に加入しておくと、万一の時、保険金がおります。